ことしも一年間楽しかった。
33歳となって、まぁ世の中的には「オトナ」だよねー的な雰囲気がある中、
まだまだできていないことを指摘されることもあり、
恥じ入ると同時に、まだまだもっと知ることがあるなぁと、強く思う次第である。
目下の課題は社会性の獲得である。
これは「世間一般」の、ではなく「今、勤めている会社において」の一般的にいわれる
社会性の獲得であり、うわぁなんか書いてて社畜っぽい!
一つは、ちゃんと人に話してもらえるようになること。
もう一つは人の期待に添えられるだけの働きをすること。
前者は簡単であるよう思えるが、2000人近くいる会社の中で、
いかにして自分を選択してもらえるか、は課題である。
正直、自分のいる部門はお金を稼ぐことができないので、いわゆる花形ではない。
だけども、この部門のなかで一番目立つ、というのは課題として面白い。
もう一つの期待に添えられる働きは、相手の立場になって考える、ことが必要であるけども、
それ以上に最近は働く際にほかの人にそれを伝えなければならない。
上長への報告、同僚への連絡などなどなど。
この辺を面倒である、と、切り捨てると社会を憎みながらソウルジェムを濁らすだけであり、
そういう仕事のやり方はいい加減卒業したいなぁ、と。
この辺の社会性って広義には「コミュニケーション能力」に含まれるものであり、
さらに広義には「おもいやり」に含まれるので、なんともなあと。
まぁ、来年もいろいろ大変なこともあろうかと思いますけれども、
自身の成長も楽しみだし、子供の成長も楽しみ、また、来年には待望のリコ・ロドリゲスが帰ってくるのでまだまだ楽しんでいきたいと思います。
2014年12月27日土曜日
セインツロウ ザ サード 実績アレコレ。
9月~11月と、いろいろと多忙でありまして、据え置きに戻ることができなかったのですが、
ようやくひと段落ついたのと、しばらくぶりに箱庭系ゲームに手を出してみたくなったので、
棚から引っ張り出してきました。
今のところ最終ミッションまで終わった、というところ、収集系はまだまだこれからですね。
んで、自分が詰まりそうになったところをチラチラ書いていこうかなぁと。
・ゲンキ博士
基本的にコンボ命です。
難易度がハードだとコンボなしの場合、全部の敵を倒してもスコア不足で泣くことになるでしょう。
効率的にコンボをつなげるのは不確定要素を孕む射撃ではなく、近接以外ありません。
ですので、取り掛かる際にはマップの形状、敵の初期配置を体で覚える必要があります。
また、スコアを上げすぎると、最終ブロックにブルートが発生するものもあります。
これは判断の一つですが、中盤でスコアを上げきって、終盤は走り抜けるのも手です。
また、要所要所でコンボ数に応じ、プレゼントをもらえることがありますが、場所は固定ですが、
内容は不定です。
アサルトライフル、サブマシンガンが来ればあたりですが、手榴弾やショットガンを引いたときは、ションボリです。
まぁ、繰り返し命のゲームなので楽しんで死にながら覚えるといいでしょう。
・サッドパンダスカイレース
マップの把握が命です。
イージーでは2か所、ミディアムでは4か所の屋上に「のれれば」あとは何とかなるでしょう。
このミニゲームのつらいところはクリア、ではなく、実績にあるでしょう。
全リングの通過とすべてのマスコットを殺すことですが、まぁ、イージーで粘り強く取り組めば
なんとかなるでしょう。
・ジャンプイン
サーバー閉鎖により解除不可
え!!となったもの、せっかくこれのためにゴールド買ってきたのに・・・
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