先日、LINEを導入しまして、家族間の連絡に頻繁に使うようになりました。
これで、TWITTER、FACEBOOK、LINEといわゆる日本で利用されているSNSは制覇した、といえるのでしょうかね。
個人的な使い方としては、以下のような感じでしょうか。
・LINE
個人、およびグループ間の連絡ツール
・FB
社会的な生存通知ツール
・TWITTER
情報取得ツール
ここではTWITTERの「情報取得ツール」の側面について書いていきます。
まず、私は「バタフライエフェクト」という映画が好きです、もとい、それの焼き直しともいえるシュタゲから入った口ですが。
あの時、こうしていたら、こうしたらということが再現される、できるのはすごく面白くてですね。
「~あの時自身の選択を変えていたらどうなっていたのかなぁ~」
というのは時折考えることです。
TWITTERには、様々な人がいます。年齢、性別、主義。。。いろいろな考え方があるものですが、
その中で、かつて自身が好きだったもの、をほぼ同時期に好きだったひとが、「今」何をしているのか、が上述の「~あの時自身の選択を変えていたらどうなっていたのかなぁ~」につながっているのかなぁと思う次第で。
勿論、もっと簡単なこととして、学生時代の友人らと話すことでも同じようなことができますが、
それよりも多様性のあるツールとして私は考えています。
生きた情報の取得元が伊集院だけだったころと比較すると大した進歩だとは思いますなぁ。
2017年1月8日日曜日
2017年の始まり始まり。
2017年になりまして。
それなりに公的なことを書くのは差し控えねばな、というところではあるのですが、
幾つか昨年にあったことをつらつらと。
・4月にすごいことがあった。
前のエントリに該当するものなのですね、まぁ、こういうのは普通簡単に乗り越えるものなのでしょうか。
・10月にITストラテジストを受けた
去年と同じく受けましたが、結果はダメですね。
もうちょっと自身にダメージを受けないような進め方をした方が良いのではないかと思うようになりました。
総じていうと、4月に起きたことを契機に自身が変わらなければならない、とかそういうことを思って行動していたような一年だった、というところでしょうか。
とりあえずは今年はTOEIC(英語ではない)の点数を700点以上を目指してみようかなぁと思っていたりします。
また、セキュリティ関係の資格を取ったりしようかなぁと。
いずれにしても、なにかこう身を切るような飢餓感から抜け出したり、付き合うようにしないといけませんね。
・・・というのも、なにか一つに没頭すると家族にも迷惑をかけてしまっているので。
また、昨年は家庭のほうは円満といえたのではないでしょうか。
長男は(身長は低いものの)好奇心旺盛に育ち、
次男は、遅まきながら主語、述語を使った会話ができるようになりました。
特に次男は、発話が遅かったため、とんでもなく心配していましたが、まぁ、まだ正常の範囲内というところでしょうか。
世の中の親は、こういう後になると忘れてしまうようなことも心配するものなんだなぁ、と思います。
まぁ、あと長男君は幼稚園にてカノジョらしきものができたようですが、まぁ、私からすると理解に苦しむ話なので、なんとも。
自身、いわゆる平均的な一生に近づいているのではないかと思う今日この頃ですね。
それなりに公的なことを書くのは差し控えねばな、というところではあるのですが、
幾つか昨年にあったことをつらつらと。
・4月にすごいことがあった。
前のエントリに該当するものなのですね、まぁ、こういうのは普通簡単に乗り越えるものなのでしょうか。
・10月にITストラテジストを受けた
去年と同じく受けましたが、結果はダメですね。
もうちょっと自身にダメージを受けないような進め方をした方が良いのではないかと思うようになりました。
総じていうと、4月に起きたことを契機に自身が変わらなければならない、とかそういうことを思って行動していたような一年だった、というところでしょうか。
とりあえずは今年はTOEIC(英語ではない)の点数を700点以上を目指してみようかなぁと思っていたりします。
また、セキュリティ関係の資格を取ったりしようかなぁと。
いずれにしても、なにかこう身を切るような飢餓感から抜け出したり、付き合うようにしないといけませんね。
・・・というのも、なにか一つに没頭すると家族にも迷惑をかけてしまっているので。
また、昨年は家庭のほうは円満といえたのではないでしょうか。
長男は(身長は低いものの)好奇心旺盛に育ち、
次男は、遅まきながら主語、述語を使った会話ができるようになりました。
特に次男は、発話が遅かったため、とんでもなく心配していましたが、まぁ、まだ正常の範囲内というところでしょうか。
世の中の親は、こういう後になると忘れてしまうようなことも心配するものなんだなぁ、と思います。
まぁ、あと長男君は幼稚園にてカノジョらしきものができたようですが、まぁ、私からすると理解に苦しむ話なので、なんとも。
自身、いわゆる平均的な一生に近づいているのではないかと思う今日この頃ですね。
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