2017年1月8日日曜日

SNSとの付き合い方、について

先日、LINEを導入しまして、家族間の連絡に頻繁に使うようになりました。

これで、TWITTER、FACEBOOK、LINEといわゆる日本で利用されているSNSは制覇した、といえるのでしょうかね。

個人的な使い方としては、以下のような感じでしょうか。

・LINE
個人、およびグループ間の連絡ツール

・FB
社会的な生存通知ツール

・TWITTER
情報取得ツール

ここではTWITTERの「情報取得ツール」の側面について書いていきます。

まず、私は「バタフライエフェクト」という映画が好きです、もとい、それの焼き直しともいえるシュタゲから入った口ですが。
あの時、こうしていたら、こうしたらということが再現される、できるのはすごく面白くてですね。
「~あの時自身の選択を変えていたらどうなっていたのかなぁ~」
というのは時折考えることです。

TWITTERには、様々な人がいます。年齢、性別、主義。。。いろいろな考え方があるものですが、
その中で、かつて自身が好きだったもの、をほぼ同時期に好きだったひとが、「今」何をしているのか、が上述の「~あの時自身の選択を変えていたらどうなっていたのかなぁ~」につながっているのかなぁと思う次第で。

勿論、もっと簡単なこととして、学生時代の友人らと話すことでも同じようなことができますが、
それよりも多様性のあるツールとして私は考えています。

生きた情報の取得元が伊集院だけだったころと比較すると大した進歩だとは思いますなぁ。

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