2016年1月17日日曜日

大食い、について

大食いについて持っている印象、、、たぶん人それぞれだと思います。

汚い、とか、もったいない、とか、ネガティブなものが多かろうと思ってます。
私は基本的には、自分が食べるのが好きなため、ネガティブにとらえることはほぼないです。
おそらく、たくさん食べられる、というのは才能の一種、タレントであり、女優=演技ができる人、と同じ扱いなんでしょうね、私の中では。

さて、ちょっと考えていたのが、
どうも大食いってやる人と、見る人の間に大きな隔たりがあるのだな、というところ。

年末年始の魔女菅原の奮闘から、彼女のブログを拝見しておりますが、
単純に、胃の容量だけで決まるようなものではなく、嚥下、咬合、その辺りの力、体調。
試合時間、対象の食材にも要素がある、と。

大食いってゲームにならないかなーと思ってたけど、
ボタン連打してパクパク食べる、のではなく、
どちらかというと、パワプロみたいな育成とそのドラマを楽しむゲームに向いているのではないかなーと思った。

猫舌が赤の能力とか。


とかとか。


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