2012年1月31日火曜日

シンギュラリティ対戦会 感想


1月28日(土) 21:00〜24:00
に行われましたシンギュラリティ対戦会に参加しました。
トライフォルテさんからのご紹介で参加した次第です。
主催の方はしもんきんさんで、何やら懐かしい名前のように感じます。

さて、個人的にはFPS/TPSはあまりやらないので、同じチームの各位には、
ご迷惑をかけたように感じますが、ゲームシステムの感想などを。

・システム
兵士側/クリーチャー側に分かれて、兵士は拠点の復元を、
クリーチャーは拠点の破壊の維持を目的とします。
最大3セッション行われ、1セッション5分。
兵士側が最初の拠点の破壊ができなかったら、その時点でセッションエンド。
セッションが終わると、逆の側でゲームに参加することになります。

最短で1ゲーム10分(5分(兵士側)+5分(クリーチャー側))
最長30分弱(5分×3(兵士側)+5分×3(クリーチャー側))になります。

兵士、クリーチャーそれぞれ4タイプおり、得手不得手あるため、
相手の陣容によって適切にタイプを選択するのが勝利の鍵となります。

・兵士
ブリッツァー
一寸した距離を瞬間移動する。移動先にクリーチャーがいたらクリーチャーは即死

ブルーザー
衝撃波を発生させ、相手をやや吹き飛ばし、間合いを保てる。

ラーカー
近接攻撃を反射する。クリーチャーの半分は近接が得意なため、便利。

ヒーラー
傷ついた味方を治療する。ただし、とても脆い。

・武器と適正距離
マシンガン                 中
ショットガン                 近
ガトリングガン                近〜中
スパイク                        中
スナイパーライフル        遠

・投擲物と効果
ドラム缶                        爆発                
液体窒素                凍結
電気                        範囲内遅延

・クリーチャー
ゼック
ドラム缶を召喚が範囲攻撃に優れるが連続して行えないため
どちらかというと近距離格闘タイプ
ラーカーに接近されたら手詰まり。

チック
相手に近づき、体のコントロールを奪取する。
乗っ取り最中に攻撃を受ける、母体が死んだ場合は乗っ取り無効
素早く、壁の伝い歩きができるため、隠密行動に向く。
ブルーザーと相性が悪い

リーパー
地雷設置、やふるまいゲロなどできることは豊富。
ただし滅法足が遅く、

レディオン
2種の遠距離攻撃をもつ、ミサイル的なものはガス欠注意。
近距離攻撃は範囲が広いが、背中の防御力が紙のため、
接近をさせないほうが重要

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